Doctor Doctor

2018-05-31

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夕べ遅くの枕元から目が覚めるまで、そしてこうして地下鉄の満員に揺られながら、ずっと同じフレーズを飽きるまで聴き続けるのは、洋楽を始めて知った頃から変わらない。そんな変わった癖のまま、こんなに年を食ってしまった。窓に移った自分は、あの頃着るまいと思っていたスーツを羽織り、黙り続けて黒い壁を見つめている。

スタジオテイクのイントロは、インストゥルメンタルが追加されて少しだけ長くなって、オーディアンスの心を昂ぶらせる。UFO時代のオリジナルからは、もう44年。当世風にアレンジされて少しだけ若返っても、マイナーコード基調の傑作の、その主旋律が褪せることはない。GibsonのフライングVが欲しいと思うのは酔狂が過ぎるか。
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The GREATEST!? band in the world, KISS!!

2017-06-20

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1979年6月、周りのすべてが“受験”に転がり始めた頃の話。

いつもと何か違うMCと、邦題「暗黒の帝王」のオープニング。そして、スタジオテイクよろしく、レスポールをハウリングさせたエース・フレーリーがステージの真ん中に立つ。高校に進むだけのことが“戦争”だった時に、海の向こうでは、こんなステージが用意されていた。オリジナルメンバー崩壊への最終章だったけれど・・・。

Here's "King of the Night Time World" from the DYNASTY Tour:

それから18年の時が過ぎて、1997年1月。彼らは再び集い、海を渡り、日本に舞い降りた。MCのフレーズはもちろん「Hottest band in the world」で決めた東京ドームのアリーナ、傍らにいたryoがまだあどけなく、小学校に通っていた頃の話だ。

なつかしい“戦争”の時も今も、いつのときでもワタシは、こうしてKISSに彩られて生きている。

Only Time Will Tell

2017-06-16

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濃くも薄くもしてくれる。

新酒にとろみをつけていくと思えば、少しずつ気を抜いていく。落ち着かないと思った日々は少しずつ日常に戻っていって、わだかまりはココロの近いところに残ったまま、とけることはないけれど・・・過ぎゆく時の中で気分は、少しずつ軽くなる。そして、パソコンに向かいキーボードを叩きながら、知らず知らず昔の曲を口ずさむ。

AsiaのOnly Time Will Tell。別にこの歳で失恋したわけじゃない。ただ今は、そのフレーズが沁みてくる。遠く「自分はうさぎだから」と笑ってたryoも、時に揺られ癒されてたらいい。今は亡きジョン・ウェットンの瑞々しいヴォーカルが、かすかに耳の奥でこだました。

忘れえぬ歌姫

2017-05-19

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その謳う姿と声音が懐かしくて、風呂に入るのをちょっとだけ我慢した。映像技術に感嘆しながら、一度の人生を振り返り、時の流れに身をまかせる日々をふと想う。夜気に艶声が、心に沁みる。

おめでとう、三代目!

2017-05-12

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波打つブロンドがトレードマークだったエリック・シンガー。三代目の“Cat Man”は、少し派手目のキャットメイクも様になって、Black Diamondのリードヴォーカルも板についてきた。その彼の、今日は記念すべきハッピーバースデー。おめでとう、エリック!

そんな初代の仮面を手に入れた彼には、同じエリックの名を持つ二代目、エリック・カーのドラミングを披露してもらいたいもの。ギターのリフとシンクロした、あのバスドラの刻みを、もう一度聴いてみたい。もちろんステージのエンディングを飾るこの曲で!

HAPPY BIRTHDAY ERIC SINGER!

プロフィール

ナノハナ274

Author:ナノハナ274
ただいまモトクロスに夢中!

最近のTEAMナノハナ

adieu...

<これからの予定>
7/14(土):MX408
7/22(日):HERO'S
7/28(土):モトパーク森!?

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