踏みしめる足下に音が立つ

2011-04-30

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雨の痕跡は全くない。濃い茶褐色に見えるのは、朝の散水で濡れているせいだ。固まった土が丁寧に掘り返されていて、ハンドルを握る両手にザクザクした感触が伝わる。まかれた水を吸い込んで、リヤタイヤに絡む路面。できればもうひと雨ほしかったところだけど・・・saitoさん“意地”のコース整備は、スロットルを握る右手には、かなりの媚薬。

砕かれた粘土質は乾きが早い。気をつけないとフロントからすくわれる。もう少ししっとりしていれば・・・思わず空を見上げてしまうけど、浮いた砂に苦労させるのとは訳が違う。一度パドックに戻って“感覚”を調整し直す。110が2台ほど入ってきたけど、“クラス分け無し”はそのまま、フルサイズの一団を見送ってから再びコースインだ。

“クラス分け無し”だと、同じクラスでも一緒にならない時は全く遇わなかったりもする。okano師匠とは、そんな感じ。その代わりに、N父とは波長が合うみたいで・・・午前中はYZ85LWに突っつかれたり、引っ張られたり。神経質で扱いにくいはずのヤマハが、信じられないくらい“真っ直ぐ”にコーナーを立ち上がっていく。抜かれたら最後・・・ジリジリと離される。

結局N父には歯が立たないうちに、午前中が終わってしまった。いつものように午前中だけで引き上げていった。イバMOTOでは同じクラスで走るN父。“いぶし銀”という言葉が似合う、厳しくも優しいエキスパートライダーだ。雲が切れて、真上からの陽射しは痛いぐらい。トランポが作るわずかな陰に身を寄せながら、残った四人でランチタイム♪

午後からは、2つにクラス分け。初心者とそれ以外の大ざっぱなやり方で・・・できれば大きいのと小さいのにしてほしかったけど。これでジョルディとは一緒に走れなくなった。1クール30分という大味にもせっせと走り抜けるジョルディ。初めての85とは思えない頑健さだ。こうなると、後はいつもの師匠と仲良く走るしかない。

<イバMOTOに備えて・・・続きはまた次回に>
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