ひさびさで、まずまずの 3

2016-07-09

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ishibashiさんの確保したわずかなスペースにBongoをねじ込み、荷室からSXを引っ張り出す。少し青の射してきた空は、それでも雲に覆われていて、太陽もその陰に隠れたまま。開けた北側から山肌へと吹き抜けて、風もお誂え向きだ。初めて見る顔がマシンを音量検査にかけているとすぐ、ミニモトクラスの走行時間を知らせるアナウンス。準備ができているのは、やっぱりnagashimaさん。昔のコースなら、一喝されそうな体たらくなワタシに一瞥をくれて、パドックを離れていく。慌ててジャージを被る横を、今度は兄妹車がかすめて走る。残り5分になって、ようやく2ストローク85ccに火が入った。

右の足先に神経を集中して、コースをゆっくりたどっていく。所々に土曜日の爪痕が刻まれているけど、それはきっとそこだけ緩んでいたせい。じきにフルサイズマシンたちが均してくれるはずだ。他はきれいに整地されていて、山砂が程よくタイヤに絡み、まったく気持ちがいい。これは、旧いMX408から変わらない心地よさ、思わずsaitoさんの愛を感じてしまう。一番奥の林から下りてきて、でこぼこしたバックストレートの途中で気持ちを入れ直し、スロットルグリップを大きく開き始めたら、そのsaitoさんがひときわ大きくチェッカーフラッグを振ってみせた。お楽しみはこれからだ。

<つづく>
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