蛍岩

2017-01-19

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京都に貴船と呼ばれる地がある。そこにたたずむ貴船神社は、蛍舞う縁結びの社。そこに女性らしい歌が残されている。

物おもへば沢の蛍も我が身よりあくがれいづる魂かとぞみる

菅原道真から「浮かれ女」と囁かれ、かの紫式部に「恋文や和歌は素晴らしけど、素行は感心できない」と言わしめた平安時代の女流歌人、和泉式部。彼女の恋愛は、かなり奔放だったという。

その彼女の詠んだ恋歌のひとつ。心が離れていこうとする相手を恋慕う哀恋歌は、貴船神社の儚い光を自分の姿に重ね合わせたもの。冬に蛍も悪くない。
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